【現場レポート】木工工事の様子をお届け!

こんにちは!KOMOREBINOOKです。今日はクリスマスイブ。皆様いかがお過ごしでしょうか!
(私はいつもと変わらない平日を過ごしております…)

今週の現場レポートは木造建築には欠かすことのできない「木工工事」についてご紹介します!

木工工事とは?

木材を使用した工事の総称で、主に基本構造をつくりあげる躯体(くたい)工事(※1)や木造建築の内装の下地を作る造作(ぞうさく)工事(※2)などが挙げられます。内装の超基礎の部分で、特に木造住宅を建てる際にはとても重要な工程となります!木工工事の過程で柱や梁を組み終わることを棟上げといい、希望する方には『上棟式』が行なわれます。上棟式については以前の記事でご紹介しているので興味のある方はご覧ください!

※1 躯体=壁、柱、床、天井、梁
※2 造作=建物の内部にある天井・鴨居・階段といった部材や設備

内装仕上がり過程の風景

木工工事~クロス貼りの過程をご紹介します!

∇木工工事で建物の骨組みをつくっていきます。

∇壁・天井の下地となる石膏ボードを貼ります。

∇クロス張り前に下地処理を施します。

天井にクロス貼った後がこちら

だんだんと内装が出来上がっていく過程は見ていて面白いですね!写真で省略して説明するのが申し訳なくなってしまいますが、多くの職人さんの努力で素敵な内装が仕上がっていきます。

下地処理について

先ほどご紹介した家庭の中で私が気になったのが…

壁や天井に石膏ボードを貼った後に出現した白く塗られた部分。これはいったい何なのでしょう?
白い物体の招待は「石膏パテ」。石膏ボードは一枚一枚組み合わせて貼るため、ボード同士のつなぎ目やビスの凹凸が出てしまいます。これを放置したままクロスを貼ると、凹凸がクロスにまで響いて壁の見栄えが悪く…。こんなことを防ぐために活躍するのが石膏パテです。これをボードのつなぎ目やビスの頭部分に塗り込むことで壁の凹凸を無くすことができます!

これを高い天井や四方の壁すべてに塗るのはとても大変な作業…。なめらかな表面の壁は当たり前ではなかったのです。

年内最後の現場レポートは、木工工事をメインに現場の様子をお届けしました!来年も様々な現場の様子をお届けしていきますのでお楽しみに~!2021年もお世話になりました。

それでは良いお年をお過ごしください!

ダン

KOMOREBINOOKの新米施工管理。建築未経験であることから新人目線で情報を吸収して発信しています。
好きなことはnetflixを見ること、町巡り。秋冬は山登り、スノーボードをしています。
最近のマイブームは新旧問わず長編アニメを毎日1話ずつ見ることにハマってます。

       
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