店舗施工事例:東京立川のナミオトの外観

オープン当初から内装を変えたかった!?〜8年越しに叶えた店舗リニューアルへの想い〜

こんにちは!KOMOREBINOOKの安部です。今回は、KOMOREBINOOKが2019年11月に内装のリニューアルを手掛けた立川駅前にある居酒屋「NAMIOTO」オーナーの小村さんにインタビューさせていただきました。

リニューアルにかける思いやKOMOREBINOOKについてお聞きしてきました。

ーここでお店をやられてどれくらいになるんですか?
もう7年経ちまして、8年目に入ってリニューアルをお願いしました。

ーこの場所を選んだのには何か理由があったのですか?

門構えでインパクトのあるお店で、外観からお客様を引き込みたいという思いはあったので1階の路面店というのは決めて探してましたね。

立川にあるNAMIOTOのテラス席
▲開放的なテラス席と木のぬくもりある外観が目を引く外観です。

ーお店を始めるにあたってコンセプトとかメニューとかは決まってたんですか?

夏のお店というのは決まっていましたが料理に関しては、例えばどこどこ産のなんとか肉とかこだわりの鶏肉とかは特に決めてませんでした。ただ牛を使いたかったので、夏の牛って、、、ということで、湘南の牛とかハワイの牛とか探したりした中で沖縄の牛に出会い、その流れで沖縄の他の食材も使うようになりました。なので、沖縄料理屋さんですか?とよく聞かれるのですがそういうわけではないんですよ。

ーKOMOREBINOOKとはどういう繋がりがあるのですか?

このお店の他に5年前くらいにもう一店舗出したのですが、その時にお願いできる工務店さんを探していた中にKOMOREBINOOKさんもいて、そこでお願いしたのがきっかけです。

ー今回リニューアルをしようと思ったきっかけは何かあったんですか?7年営業してきて使い勝手とか見た目とかいろいろいじりたくなってきました?

このお店は一店舗目だったんですが、当時はわけもわからず開業したという状況でして、内装も当時の内装屋さんに「これがいいんじゃないですか?予算もこれだけしかないし」といった感じで、もう完全に上下関係ができてる状態だったんですよ。なので、正直引き渡しの日にすでにあーここやだなとかいう部分もあり、、、、実際営業してみて機能面でもここもっとこうしたいなというのは営業当初からあったので、いつかリニューアルしたいなという思いはオープン当初からありましたね。

ーじゃあ依頼する時にはもう結構どこをどうしたいというのは固まった形で発注されたんですか?

そうですね。特にKOMOREBINOOKさんとは以前一度お願いしていたので、何をどう伝えればいいのかわかっているということもあり、事細かに言うところと、不満なところだけ伝えて、具体的にどうするかはお任せするところと明確に区別してお伝えしていました。そういう意味では、もちろん発注先を検討する際には、いくつかの工務店にお声がけしましたが、私の中ではほぼお願いすることは決めていました。

ーKOMOREBINOOKにお願いしようと思った決め手はなんなんでしょう?

ひとつは社長の人柄でしたね。なんというか、営業マン的な押しもなく気楽に話せる雰囲気だったので、相談しやすく安心できると思ったのがまず第一ですね。それと、お店のコンセプトが「夏のお店」で、KOMOREBINOOKさんの雰囲気や社長さんの趣味含めとてもマッチすると思ったのでお願いしました。

お店のコンセプトが冬のお店だったらお願いしなかったんじゃないですかね。

夏を感じる波音の店内の内装
▲「夏のお店」というコンセプトに相応しい爽やかな店内

ー発注から着工、引き渡しまでのやりとりはいかがでした?

やりやすかったですね。特に今回は設計の人が現場監督もやっていただけるとのことで、恋人のようにずっとやり取りさせてもらいましたので(笑)、安心してお任せできました。1日に何度LINEしたかわからないですね。予算的なところも含め相談しながらできましたし。

▼NAMIOTOを手掛けた松本の社内インタビュー記事

ー具体的にリニューアルした部分というのはデザイン的な部分なんですか?それともキッチンとかのオペレーション改善とか?

両方ではあるんですが私自身こだわりを持ってやったのはキッチン内の改善ですね。デザイン部分に関してはどちらかというとお任せしたという感じでした。壁紙とかだけでなく、こういうものを飾ったらいいんじゃないですか?みたいな細かな部分までお任せしていました。

ーお客様の反応はどうでしたか?

ガラッと変わったのですが評判いいですよ。少なくとも文句は言われてません!(笑)

ー個人的にお気に入りの場所はあるんですか?

テラス席ですかね。特にコロナの影響もあるんでしょうけど思ってた以上の需要があって。最初はペット連れてる方用にくらいの気持ちで作ったのですが、今は1日に何回転するのかというくらい、テラスの席から埋まっていくという感じですね。

あとはキッチンですね。何をどこに置くとか、かなりこだわったのでKOMOREBINOOKさんもかなり困らせたと思います。導線も含め何度も図面を引き直してもらって。もしかしたら30回くらい書き直してもらったかもです。そのうち20回目くらいで「これ最初の図面と同じじゃない?」みたいになってきて。でもその度親身に相談乗ってもらって、スタッフにも満足してもらってます。

例えば空調にしてもキッチン内が暑くならないようにしてもらっていて。食材を考えるとやっぱり暑い中で料理すると傷んだりよくないのですが、普通のキッチンだとどうしても暑くなるんですね。これが暑くならないよう空調設備や空気の流れなど考慮してもらって設計してもらいました。

あとはお客様の席も2人もいれば5人もいれば10人もいる。需要としては2人が多いですが10人にも対応したい。そのあたりも考慮してもらった作りにしてもらってます。ただ単純に席をくっつける話すということではなく、個室となりつつも横の扉を開けると並びの席になったり、お客様だけでなく用意するスタッフの効率も考えて作ってもらいました。

ー設計泣かせでしたね

いや、本当に(笑)。最初はただ要望だけ投げたので、4人席もほしいし6人も10人にも対応したい。それとは別に40人とかの席も作りたいとか言っていたので、それをそのままやろうとしたらお店の広さがいくらあっても足りなくなるのでとてもよく考えてもらいました。棚ひとつにしても、以前の工務店だとここに棚作っておきましたという感じだったのですが、KOMOREBINOOKさんの場合、どこに何をどう置きたいか教えてくださいから始めてくれたのでとてもありがたかったです。

ーじゃあ今のお店の完成度はかなり高いですか?

そうですね。7年間の思いを本当によく形にしてくれたという思いでいっぱいですね。むしろ立派なお城を建てていただいたのでそれに応えないとというプレッシャーを感じるくらいです。

ーコロナもありましたが最近はお客様は戻りつつあるのでしょうか?

そうですね。一時期どうしようかと思いましたが、最近はようやく戻ってきてくれてますね。特に夏のお店ということもあり、8月は多くのお客様にご利用いただいております。今年はどこにも出かけられないでしょうから少しでも夏を感じてもらいたいですね。

ー今後は?

うーん、そうですね。昔は事業を大きくとか思ってましたが、今は長く働いてくれている社員もいて、そういった社員の独立の支援とかをしてあげたいという気持ちの方が大きいですかね。

お店の話をしてる時の小村さんは終始嬉しそうで、お店に対する愛情が滲み出ていました。今年の夏は物足りなかった!と思っている方は是非NAMIOTOまでお越しください。

立川のNAMITOTOオーナー小村さん
▲今回インタビューを受けてくださったオーナーの小村さん。お忙しい中ありがとうございました!

*NAMIOTOの詳しい情報はこちら
《施工事例紹介》
https://komorebinook.jp/portfolio/s44

《食べログ》
https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13153111/

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