【中古物件を高収益化】実際に住むお客様を想定した、リノベーションのご提案事例3選!

はじめに

突然ですが、日本の賃貸物件の現状をご存じでしょうか?
平成30年の土地統計調査によると、総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.6%(846万戸)と過去最高となっています。そのうち賃貸用の空き家は50.9%(431万戸)。人口減少と世帯数減少が進むことが予測される中、賃貸物件は今後ますます借り手市場となることが予想されています。
(参考:総務省統計局『平成30年住宅・土地統計調査 特別集計』)

私たちは今まで、「自宅をリノベーションしたい」お客様だけではなく、「中古物件を売りたい」お客様に対するリノベーション提案もしてきました。「売りたい」オーナー様へのご提案で重要なのは、オーナー様のご要望にお応えしつつ未来の居住者様にも寄り添う設計デザインです。

今回はリノベーション事例の中から2つをご紹介しながら、私たちの強みと空き室対策としてリノベーションを推奨する理由をお伝えしたいと思います!空室にお悩みのオーナー様や不動産会社様は是非最後までご覧ください。

∇こんな方におすすめの記事です
・買取再販事業を営む不動産会社様
・なかなか買い手が付かない空き室を抱えるオーナー様
・賃貸の内装デザインを差別化したい方
・想定しているエンドユーザーにささる内装デザインを提案したい方

中古物件をリノベーションすることのメリット

そもそもリノベーションって必要なの?とお考えの方に、中古物件をリノベーションすることで得られるメリットをご紹介します。

①空き室リスクを減らせる。
空き室対策には、「退去発生後になるべく早く次の入居者を決めるための対策」と、「退去を防いでなるべく長く入居してもらう溜めの対策」の2つがあります。リノベーションはこのどちらにとっても効果的なんです。バストイレなどの設備改修や、内装材の変更によるデザイン改修など、リノベーションの範囲は多岐に渡ります。壊れたり汚れたりした部分をきれいにするリフォームではなく、新しいものを創り出すリノベーションをすることで周辺の賃貸物件と差別化することができ、入居希望者が増える可能性が高まります。

②家賃を上げることができる。
上記で挙げたようなリノベーションをした中古物件は、何も手を加えていないお部屋に比べて入居希望者が多くなります。倍率が高まれば賃料を上げても入居してもらえる可能性が高まり、家賃を上げることでリノベーション費用の改修や安定した賃貸経営につながります。

KOMOREBI Renovationのリノベ事例3選

事例①【中古マンション】様々な素材を使い分けてデザイン性UP

業種:戸建リノベーション
エリア:東京都S区
施工月:2021/09
施工期間:約3カ月
概算費用:600万円〜799万円

◎エントランスBEFORE→AFTER

ヘキサゴン模様の可愛らしいアクセント壁がお出迎え。床はヘリンボーンで施工しました。飾り棚や各所のドアは落ち着いたカラーリングで統一されていますが、ところどころに模様を取り入れることで、どこにでもあるようなエントランスデザインが個性的に仕上がります。

和室BEFORE→AFTER

フチなしの畳を使用してデザイン性を高めた和室。お隣の洋室とも相性が良く違和感なく空間に馴染みます。特有の正方形を活かして、折り目の方向を互い違いに配置することでデザイン性も◎

◎キッチン&ダイニングBEFORE→AFTER

壁には栂の板材を使用。自然素材特有の風合いを残しつつ塗装を施しているので、一枚一枚違った模様を楽しむことができます。キッチンは元々壁だったところを大きく抜いて、リビングダイニングと繋がる対面式に。家族と会話しながら、またはテレビを見ながらの家事が可能になりました。

事例②【築20年以上の戸建て住宅】自然素材のぬくもり感じるナチュラルテイストにリノベーション

業種:戸建リノベーション
エリア:東京都S区
施工月:2021/09
施工期間:約4カ月
概算費用:1500万円〜1999万円

◎エントランスBEFORE

◎エントランスAFTER

飾り棚があったスペースには大きなシューズクローゼットを設けました。床は素材感を残しつつなめらかな仕上がりに。外と違和感なく繋がり、お掃除も楽ちんです。

◎リビングBEFORE

◎リビングAFTER

元々畳だったリビングを洋室にリノベーション。下見貼りが印象的なアクセント壁は、セメントの自然な素材感を感じることができ、木材のフローリングとの相性ばっちりです。

◎キッチンBEFORE

◎キッチンAFTER

壁に面していたキッチンは、リビングダイニングとスムーズに繋がる設計に。完成したお料理を運びやすい家事導線を実現すると共に、LDKのどこにいても家族とコミュニケーションしやすいようになっています。

事例③【間取りBefore/After】中古マンションリノベーション

◎竣工写真

◎間取りBEFORE→AFTER

【内装POINT】
もともと押入れだった収納は、片開きの引き戸よりも使い勝手が良いフルオープンのルーバー戸に変更。収納内に爽やかなブルーのクロスを取り入れたり、マリンランプを設置することで、爽やかな西海岸テイストに仕上げました。
更に、キッチンとリビングダイニングの間仕切りを撤去し、シームレスにつなげることで、間取りはそのままに広々と開放的な空間を実現しました。

KOMOREBI Renovationの強みとは?

①様々な建築を手掛けた経験とアイディア力
KOMOREBI Renovationは、工務店「KOMOREBINOOK」から誕生した「リノベーション専門ブランド」。KOMOREBINOOK全体でみると、長きにわたって様々な物件の内装デザインを手掛けてきました。それは新築注文住宅、店舗、オフィスと多岐に渡ります。
今までの経験からなるデザイン力と地域密着工務店ならではの柔軟さで、オーナー様だけではなく入居者様にも満足していただけるような、様々なデザインリノベーションに対応することが可能です。

②設計デザイン・施工・アフターサポートまでワンストップサポート
お問い合わせや個別相談会等を経て、私たちにお任せいただけることになったらまずは現地調査です。お客様のご要望をお伺いしつつ現場の状況を把握したら、設計デザインに移ります。数回のお打合せの後プランとお見積りをご提案させていただき、正式にご契約いただくといよいよ着工です。
完成後は完了検査を経て、お引き渡しとなります。その後も定期的なメンテナンスに加えて、何か不具合があった時には随時対応させていただきますので、お引き渡し後もお気軽にご相談ください。

プランをしっかり理解したスタッフが施工・アフターメンテナンスもワンストップで担当させていただくため、プランの変更や不具合にも効率的に対応しやすくなっております。

最後に

いかがでしたか?今後も続くとされる空き家リスクへの対策として有効なリノベーションについて、事例を交えてご紹介しました。

賃貸物件のリノベーションに関するお困りごとは、随時無料の個別相談会にて受け付けています!オンラインでも対応可能となっているので、隙間時間にささっと相談したい方にもおすすめです。是非ご活用くださいね。

ダン

KOMOREBINOOKの新米施工管理。建築未経験であることから新人目線で情報を吸収して発信しています。
好きなことはnetflixを見ること、町巡り。秋冬は山登り、スノーボードをしています。
最近のマイブームは新旧問わず長編アニメを毎日1話ずつ見ることにハマってます。

       
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