リフォームと建て替えの違いとは?

こんにちは、KOMOREBI Renovationのアユです!

築年数が古い中古住宅を購入したり、譲り受けたとき「リフォーム」か「建て替え」のどちらかにすべきか悩む方が多いのではないでしょうか?

「リフォームは建て替えよりも安い」と言われることも多いのですが、実際には工事内容や時期、住宅の劣化状態によって費用はバラバラ。そこで、リフォームか建て替えのどちらにすべきか悩んでいる方向けに、判断基準やメリット・デメリットを解説します!

建て替えとは?

そもそも建て替えとは、既存住宅の基礎部分を取り壊して、まっさらになった土地にまた一から住宅を建築することです。建て替えるためには、既存住宅の解体工事・新築工事・外構リフォーム工事などの複数の工事を行う必要がありますが、手間や時間をかけたくない方は、工務店に一括発注することもおすすめです。

メリット

  • 間取りや仕様等のプランを自由に決められる
  • 耐震の不安を解消できる
  • 多額の住宅ローンを組みやすい

デメリット

  • 建築費用が高くなりやすい
  • 工期が長い
  • 仮住まいが必要になり、引っ越し費用等建築費用外の出費がある

リフォームとは?

リフォームとは、既存の基礎部分を残したまま、部分的に改築や修繕を行うことです。リフォームには「部分リフォーム」と「フルリフォーム」がありますが、改修する範囲が大きくなるほど費用がはね上がり、構造や基礎まで扱うリフォームは建て替えよりも費用が高くなることもあるので注意が必要です。

メリット

  • 工期が短い
  • 工事規模によっては費用を抑えることができる
  • 一定の条件を満たすと補助金制度の対象になる

デメリット

  • 間取り変更の制限が多い
  • 耐震に不安が残る
  • 追加工事で費用が高くなることがある

建て替えにするかリフォームにするか、どう判断すべき?

それぞれのメリットとデメリットはわかったけど、判断材料としては不十分という方は、以下の項目についても判断基準の参考にしてみてはいかがでしょうか?

築年数で考える

地震大国である日本では、大規模な地震による被災の影響を受けるたびに、建築基準法がより厳しい内容に改正されてきました。耐震に関わる改正は、1981年施行の『新耐震設計基準』と2000年施行の『2000年基準』があります。築40年以上の住宅の場合、1981年施行『新耐震設計基準』よりも前の基準、「旧耐震基準」で建てられているため、耐震性能に不安が残ります。コストを抑えるためにリフォームを選択したとしても、耐震診断や耐震工事で結局建て替えと同じくらいかそれ以上のコストがかかってしまった、なんてことも。

住み始めるまでの期間で考える

リフォームはおよそ1ヶ月〜5ヶ月程度、建て替えは3ヶ月〜8ヶ月程度の工期になります。一般的にリフォームの方が建て替えよりも工期が短いため、すぐに改修をすすめたい方はリフォームがおすすめです。さらに部分リフォームであれば、住みながら改修することもできるため、仮住まいも必要ありません。

プランの自由度で考える

リフォームでは取り壊すことのできない既存の構造材によって間取りやデザインに多少の制約が発生します。しかし、建て替えでは一度全てを取り壊すため、既存の設計の制約を受けることなく自由に間取りを考えることができます。

将来のライフスタイルで考える

せっかくリフォームしたとしても、子供の成長・独立や親の介護によって大規模改修が後々必要になることも。こうした二度手間を避けるためにも、ライフプランを今一度見直して今後どういった導線が必要になるかを考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、リフォームと建て替えの違いとどちらにするべきかの判断基準について解説しました!ライフスタイルやコストでどちらにしようか考えてみたけどいまいちイメージが湧かない…この間取りにしたいけどコストも抑えたい。リフォームでも実現可能なのかな?など、お客様ご自身で判断できないことについては、無料の個別相談会にてお気軽にご相談ください!物件探しから資金計画、設計施工までトータルサポートしているKOMOREBI Renovationがお手伝いさせていただきます^^

       
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