Itteki BAR Vol.2「多摩地域での働き方」レポ!

みなさんこんにちは!アユです。

今回は、先日コミュニティプロジェクトIttekiで開催された、Itteki BARの開催レポートです!Facebookライブにて配信したトーク内容を書き起こしました。
それでは早速当日のイベント概要からご紹介。

Itteki BAR概要

飲みながら、ゆるりとつながる。
私たちがゆるりと始めるIttekiBarでは、毎回ゲストをお招きしてマスターとの台本なしのトークする模様をお届けします。
今回のゲストは、あらゆる場所が作業スペースになる空席シェアリングサービスの株式会社ONESEATからCOOの田村さん!ウィズコロナ時代におけるテレワークに役立つONESEATサービスを仕掛ける田村さんと、「多摩ワーカー」をテーマに多摩地域における働き方をママスター赤坂とゆるく語っていきます。

Itteki BARスタート!

赤坂「こんばんは、いらっしゃいませ。今回はItteki BAR 第2回目です!「多摩地域での働き方編」ということで、株式会社ONESEATからCOOの田村さんにお越しいただきました!それでは、簡単に自己紹介をお願いします。」

田村「はじめまして!田村と申します。ONESEATというカフェの予約のサービスをやっていて、今回「働き方」がテーマということでご招待いただいて参加しました!よろしくお願いします!」

赤坂「よろしくお願いします!」

マスター赤坂が田村さんをゲストにお呼びした理由

赤坂「田村さんとの唯一の共通点で行くと、前職がお互い婚活の会社なんです!そしてなぜこのテーマにしたかというと、僕が前職の会社で新宿まで通っていたんですが、往復で2時間かけていたんです。家に帰ってくるとくたくたになって、もう何もやる気が起きない。ご縁があって今の会社(むらやま建設)に入社したんですが、働き方とかそもそもの生活の仕方がすごく変わったんですよね。家から会社までは自転車もいらないくらいの距離でずごく働きやすくなったと思っています。この「多摩地域で働くって楽しいな」っていう感覚について誰かと話していきたいと思ったときに、真っ先に浮かんだのが今回のゲスト、田村さんでした。」

田村さんが空席シェアリングサービスを始めた理由

赤坂「なぜ空席のシェアリングサービスを始めようと思ったんですか?」

田村「4年前に東京の国立というところでコワーキングスペースを立ち上げたんですよ。運営する中でこのサービスの価値というのを色々考えると、一部の会員さんに価値提供ができていないと思ったんです。その部分を埋めたいなと思ったのが最初です。いわゆるコワーキングスペースって、長時間利用する人、短時間で利用する人、人とコミュニケーションが取りたい人とか利用する人にも色々な人がいます。この中でも「短時間利用」の人にサービス提供したいと思い、ONESEATを始めました。」

赤坂「僕実はコワーキングスペースはあまり行かないんです。ひとたび行くとずっとそこにいなければいけない気がしちゃって。「長時間利用」の人しか受け付けていないような感覚があるんですよね。少し空き時間ができたから利用するとか、今カフェを利用しているあの人に会いたいから行くというくらいの感覚で利用できるといいですよね。」

国立でサービスを始めた理由

赤坂「そもそもなぜ、国立市で始めたんですか?地元はこちらではなかったはず・・・。」

田村「生まれは実は立川で、育ちが神戸なんです。神戸で10年くらい過ごして、15歳くらいからは国立に住んでいます。僕はこのまちが大好きなので、好きな街でコワーキングを始めたいと思い国立を選びました。」

赤坂「田村さんの国立の好きなところはどこですか?」

田村「例えば大学通りの並木道があったりとか、まちのつくりがきれいなところが好きですね。あとはとにかく住みやすい!」

赤坂「僕も高校の最寄り駅が国立駅で良く利用していたんですけど。大学通りの桜並木を見るのはデートスポットとして鉄板でしたね。」

赤坂「それでは先ほどの話に戻りますが、僕はむらやま建設でIttekiというコミュニティ事業をやっていて、今BARをやっている場所はオフィスの一部なので、ここに出社することもあるんですけど。」

赤坂「あまり仕事場をどこにするという決まりごとはありません。今日は集中したいから家でやろうとか、誰かと話し合いながら仕事を資料を作りたいから会社に出社しようとか。後は国立とかその場所の雰囲気を感じたいからとか、この人に会いたいからとかその時の気分で働く場所を変えているんです。そういった意味で立川を中心とするまち全体をオフィスだと思っているというか。「まちをオフィス化しよう」という言葉に今すごく共感できるんですよね。なので、空き時間に気軽に席を予約できる空席シェアリングサービスを提供する田村さんと色々お話ししていきたいと思っています。」

「多摩地域で働く」ということ

赤坂「ONESEATで出店してもらう店舗の決まりごとはあるんですか?」

田村「空間にこだわっているカフェを積極的に募集しています。理由としては、働いている方は快適な場所を求めていると思うので、運営側にとっても利用者にとっても良いと思える、更に誰かに紹介したいと思える空間を持つカフェを集めています。

赤坂「確かに、快適な空間で仕事をしたい!とか、目的に応じた場所がそれぞれあると良いですよね。「働く」=都心のイメージが強いですが、なぜ僕らが多摩地域を選んでいるのかを掘り下げていきます。僕は多摩地域が生まれ育ってきた場所だし、後はすごく臆病なので、あまり都心に行って気の小さくなる想いをしたくないんです。都心でいかにもサラリーマンという感じで働くというよりは、もうちょっと地に足をつけてのんびりと仕事をしたいんですけど。田村さんはその点どうですか?」

田村「確かに、消耗したくないというのはありますね。多摩地域でONESEATをスタートアップとして初めましたが、スタートアップって都心に集中しているイメージがあって。都心に行くことのメリットももちろんありますけど、そのメリットと自分らしくあることを比べたときに、「自分らしくありたい」と思いました。まずは多摩でしっかり結果を出していくことが自分の中で挑戦ですね。」

赤坂「「自分らしく」というのはポイントになってくるかもしれないですね!多摩地域で働いている人たちがどういうマインドで働いているのかわからないですけど、同じように考えている人は意外と多いのかなと。多摩地域においてポストコロナ/アフターコロナが叫ばれる中でこういう働き方がポピュラーになるといいなというのはありますか?」

田村「ONESEATの運営に加えてコワーキングコミュニティの立ち上げとか運営もしているんですけど、起業した方がいい!と考えているわけではなくて。どちらかというと起業は選択肢としてあればいいと思っています。地域で飲食店やりたいけど私ができるのかな?と不安を抱えている人にコミュニティがあって、チャレンジする選択肢が持てるようになると良いと思います。」

赤坂「もし自分が起業したいと思ったときに、起業のノウハウを持っている先輩がいるコミュニティがあるだけですごく安心ですよね。都心で起業するのに必要なノウハウと多摩地域で必要なノウハウは全く違うと思うので、多摩地域でやっているからこそわかっていることを聞けるコミュニティがあることが大事ですよね僕は、*ABWがまち全体で共有されているのが結構理想的な姿だと思っていて。僕はPC一台あればどこでも仕事ができるし、ストリート寄りの人間なので、ガードレールの上で仕事ができちゃうんですよ。こういうワークカルチャーができあがっていくと面白いんだろうなって。あくまで理想の話ですけど、道端であった人と仕事の話ができるとか。場所を選ばずにつながれるコミュニティがあると楽しいんだろうなって思います。そこのところはONESEATさんの今後がとても楽しみです!」

*ABW=ワークスタイルの名称。自分が作業をするのに最適な場所を選んで仕事をすること。また、日によって異なる仕事内容に合わせて働く場所を自ら選べる働き方。

田村「ありがとうございます!仕事をするならここ!という場所も大体固まっているんですよね。そこを分散していくことによって流動性が出てきて人に会えることも増えるし、それによる良い出会いも確実に増えていくと思うんです。それをONESEATでつくっていきたいです。」

赤坂「まだ多摩地域で働き始めて実は2年くらいですけど、良い所で「めっちゃ働きやすい!」って思える日を楽しみにしています。可能性を秘めた多摩地域でどんどんチャレンジャーを集めていきたいですよね。この後はオフラインで参加者の皆さんとお話ししたいと思っていますが、facebookliveで何か言い残したことはありますか?」

田村「最近ONESEATのアプリをリニューアルしまして、IOSとアンドロイドの両方出しているのでもしよろしければインストールお願いします!」

赤坂「ありがとうございました!」

おわりに

この後は参加してくださった2名のお客様、Ittekiコンシェルジュも含めて1時間ほどフリートークを楽しみました!トーク内容は、オンラインで話してもらったことの深堀りの他、それぞれが参加しているコミュニティのこと、住んでいる環境などについても話が盛り上がりました!オフラインだからこそ話せる内容盛りだくさんだったので、気になる方は是非会場まで足を運んでみてください^^

オンラインではなく、実際にお客さんに来てもらって直接コミュニケーションを取ることができたItteki BARは今回が初めて。完全オンライン型とは全く違った雰囲気でイベントは進みました。例えば、マスター赤坂が参加者全員に飲み物を出していくまさに「BAR」な場面。ゲストの方に参加者が質問する場面。テーマに沿った話はもちろん、飲み屋のようにプライベートな内容を話す場面。オンラインでは話せないぶっちゃけトークなど・・。Itteki BARだからこそ実現できた、初対面にもかかわらず短時間で深くコミュニケーションが取れる場だっだと思います。

皆さんで仕事終わりにゆるく集まってコミュニケーションが取れる場として、これから毎月IttekiBARを開催していきますので、気になる方はFacebookでの続報を要チェックです!

Facebookpinterestinstagram