観葉植物で部屋を彩ろう。初心者にもやさしいサンセベリア

こんにちは、初登場の佐野です!KOMOREBINOOK ではWEBチームとしてサイト制作に携わっています。

今回のテーマは、自然素材を多く使用したお家のリビングには欠かせない観葉植物。

だけどなかなか育てるのが難しいんだよね、という方でも大丈夫な「サンセベリア」という観葉植物をご紹介します。

サンセベリアには品種が多くあり集めたりするのも一つの楽しみ方です。最も知名度のある品種は、シマ模様があり葉のふちが黄色い「ローレンティー」や葉が円柱状になっている「キリンドリカ」などです。多肉植物なので葉はとても固いです。

サンセベリア・ローレンティー

この品種が一番育てやすいと思います。このサンセベリアは以前話題になったことがあるのですが、「空気清浄機能」があるらしいんです。

NASAにも証明された空気清浄機能

観葉植物はインテリアとしてだけでなく、特定の観葉植物には人体に有害な物質を吸着して除去する効果があるとNASAにも証明されているのですが、その中でも特に効果が高いと言われているのがこのサンセベリアなのです。

ホルムアルデヒド、トリクロロエチレン、キシレン、トルエンなどの有害化学物質の除去に効果的とされています。

さらに、夜も絶えず二酸化炭素を酸素に変える働きがあるので、安眠効果もあるというなんともありがたい観葉植物です。

サンセベリア基本の育て方

大きく分けて「秋から冬にかけて」と「春から夏にかけて」とでは管理方法が変わってきます。

「秋から冬にかけて」

置き場所についてですが、日当たりの良い窓辺で直射日光が当たらないレースのカーテン越しに置くのがよいです。もしかなり寒くなるようでしたら部屋の奥に移動しても良いかと思います。暖房を利用している場合は、暖房の風があたらないように気をつけてください。

冬は活動が止まるので水やりはかなり控えましょう。目安は1か月に1回くらいです。冬の間は、とくにやることもなくほとんどほったらかしです。

「春から夏にかけて」

置き場所についてですが、部屋の奥であっても枯れることはないと思います。が、日当たりの良い窓辺で直射日光が当たらないレースのカーテン越しに置いておくとよく育ちます。クーラーの風があたらないように気をつけてください。

水やりについては完全に土が乾いてから水をあげましょう。水のやりすぎは根が腐ってしまいます。最初のころは水を頻繁にあげたくなりますがガマンしてください。

完全に土が乾いてからの判断が難しいという方は、土に割りばしを底まで差してみてください。そして水をあげようかと思ったときに割りばしを引き抜いて割りばしが湿っていないなら水をたっぷりあげてください。どれくらいたっぷりかというと鉢の下から水がだだもれになるくらいです。

気をつける点は、葉の部分には水をかけずにホコリがたまっていたら拭くようにしましょう。

春を越したらいよいよ手入れ開始!

サンセベリアを購入して1年目は、手入れすることはないですが、2年目になると大きくなってきて鉢が小さくなるので交換したり、土を交換してあげたりなどの手入れが必要になってきます。

今回は自宅のサンセベリアを手入れしましたので、どんな感じなのかご紹介します。

準備したのは、多肉植物用の土と鉢底に入れる軽石。

土は観葉植物用もありますけどできれば多肉植物用が良いですね。鉢底に入れる石は軽石なのですが底に入れることによって水はけがよくなり根腐れ防止になるので良く育ちます。

写真の上が、サンセベリアで下の白い鉢に植え替えます。まずは、鉢底に石を入れたところです。

サンセベリアを優しく鉢から引っこ抜き、古い土と古い根を取り除きます。

新しい鉢に土を3分の1ほど入れます。

その上にサンセベリアを乗せて土を入れ、水をたっぷり入れます。

植え替え完了です!水が垂れないようになったら室内へ

このサンセベリアの種類は、「サンセベリア・フランシー」です。このサンセベリアは我が家にやってきてもう5年も経ちます。最初は真ん中の1株だったのが、今では3株になりました。

その他の観葉植物もかなり長いので、もはやインテリアとは呼べないくらいです。

おわりに

観葉植物は初心者でも長く育てることができるので、チャレンジしてみてください。

以前Ittekiで「観葉植物クラブ」を開催し、お客さんからいただいた沢山の観葉植物をお手入れしました。その模様をYouTubeにアップしましたので是非ご覧ください。ではまた!

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SANO

KOMOREBINOOKのWeb関連担当です。趣味は山登りと観葉植物を育てること。
少しづつでも力強く成長続ける観葉植物を見ていると自分もがんばろうという気持ちになれます。